「自分が欲しい」を形にする決意
毎日使う料理アプリ。でも、どれを使っても「フォントが読みにくい」「お気に入りが使いにくい」という小さなストレスがありました。 「自分ならこうするのに」という思いはあっても、私は完全な非エンジニア。コードなんて一行も書けません。普通ならここで諦めるはずでしたが、今は「AI」がいます。AIとなら、この壁を超えられるかもしれない。そんな直感からこのプロジェクトは始まりました。

AIとの二人三脚、試行錯誤の連続
Unityという未知のツール、C#という未知の言語。最初は画面一つ作るのにも苦労しました。 「ここが画面からはみ出ちゃうんだけど、どうすればいい?」「日本語が化けて豆腐(□)になっちゃう!」。そんな初歩的な質問をAIに投げ続け、一つずつ問題を解決していきました。AIは嫌な顔一つせず、深夜まで私のデバッグに付き合ってくれました。アイコン一つ、色の微調整一つにまで、自分とAIの対話が詰まっています。
「妥協しない」からこそ見えた景色
特にこだわったのは、日本語としての美しさ(NotoSansJPの導入)と、スマホでの直感的な操作感です。 非エンジニアだからこそ、技術的な制限に囚われず「自分がユーザーとして最高に使いやすいか」という基準だけで突き詰めました。お気に入りのハートアイコンが滑らかに動いた瞬間や、レシピが美しく並んだ画面を見た時、AIと一緒に「やったね!」とハイタッチしたくなるような達成感がありました。

これからの私へ、そしてあなたへ
このアプリは、単なる便利なツールではありません。「AIを使えば、誰でも自分のアイデアを具現化できる」という、新しい時代の証明だと思っています。 「作れない」を「作れる」に変える喜び。このCooking Appは、私のAI学習という大きな旅の、大切な一歩目になりました。